お尻、汗、口臭などの悩みに効果的なボディケア方法

悩み別に解説!!スキンケアコンシェルジュが教えるボディケア方法

お尻にできたブツブツが治らない。どうしたらいいの? 

 

お尻にできたブツブツが治らないと悩んでいる方は意外と多く、中でもニキビのようなものができる肌トラブルが大半を占めています。これは、下着で蒸れてしまったり、長時間座っていたりすると、毛穴の中に雑菌が繁殖し、炎症を起こすことでできてしまいます。

 

炎症が起こる原因のひとつに”免疫力”が関係しているため、改善方法は「漢方薬」がおすすめです。この悩みに効果的なものは「十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)」で、主に体質改善をするさいに用いられる漢方です。

 

ちなみに、この肌悩みは生理前に悪化することもあるので、貧血ぎみでむくみやすい体質の方は「当帰芍薬散(ようきしゃくやくさん)」、機嫌が悪くなる方は「加味逍遥散(かみしょうようさん)」、冷え症の方や生理前に下腹がふくらんでしまう方は「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」がおすすめです。

 

汗をかきやすいです。もしかしたら私はワキガですか?

 

多汗症で悩む方の中に「汗をかきやすい」と「ワキガ」は一緒だと思っている方がいますが、安心してください。「多汗症」と「ワキガ」はまったく別物です。ただし、自分がどちらか分からない方もいると思いますので、次の3つに当てはまるものがあるかチェックしてみてください。

 

  1. 両親のどちらかがワキガ体質
  2. 耳あかがいつも”しっとり”している。
  3. 白いシャツを着るとわきの部分が”黄色くなる”

 

もし、3つとも当てはまっている場合はワキガ体質の可能性があります。ただし、分泌された汗そのものがにおうのではなく、汗に雑菌がつくと匂いが発生すので、わきを常に清潔にしておけばある程度においを防ぐことは可能です。

 

最近、口が臭いといわれます。どうしたら治りますか?

 

まず口のにおいには「口の中」と「胃の中」のふたつに分かれます。もし口の中からにおっているのであれば、雑菌が増殖してしまうことが最大の原因です。「歯の磨き方が悪い」「たばこを吸う」は雑菌を増殖させてしまうので、歯科などで衛生状態のチェックをしてもらうと良いでしょう。

 

胃からにおっている場合は、胃が荒れていることも原因のひとつですので、消化の悪い物や深夜の食事は避けましょう。牛乳には消臭効果があるので、もし急用ができしまって、口臭が気になる場合は牛乳を飲むことをおすすめします。

 

足が臭くて悩んでいます。どうしたら改善するの?

 

足の裏は、体の中でもっとも多く汗をかくところですので、靴をはけばどうしても蒸れてしまいます。そのため、雑菌が繁殖してにおいを発するようになります。また、足の爪をのばすと、詰めの下に角質がたまってしまうので、これもにおいの原因になります。

 

においを防ぐ方法は、足の裏はもちろんですが、足指のあいだまでしっかりと洗うことです。靴を長時間はき続けることもあるかと思いますが、靴を脱いだ後はすぐに洗うなど、清潔を保ちましょう。徹底して洗うことが、いちばんの予防策です。

コラム一覧

さらば!カサカサ肌っ!!ボディ別”マル秘”対策テクニック
乾燥シーズンなどで“お肌のカサカサ”に悩む女性はとても多いのですが、対策方法はさまざまです。この女性の大敵ともいえる“お肌のカサカサ”を改善するボディ別対策マル秘テクニックをご紹介します。
女性の大敵!頭皮のフケ対策、水虫の治し方
「頭皮のフケ対策」や「水虫の治し方」を聞きたくても聞けないなど、これらの症状は自分の中で抱え込んでしまうことが多いです。また、自分で調べるにも難しいと感じる方も多いことでしょう。スキンケアコンシェルジュがあなたの悩みに答えます。
「剃る派?」「抜く派?」 正しいムダ毛処理の方法とは
ムダ毛処理のやり方を間違えると肌荒れすることをご存知でしょうか。「剃る」と「抜く」では肌負担も違うため、ムダ毛処理は正しい知識を習得してから行うこと鉄則です。女性の多くが悩む「正しいムダ毛処理の方法」をご紹介します。
敏感肌も実践できる”肌に優しい除毛方法”とは
肌露出が多くなるシーズンに気になることといえば「ムダ毛」です。特に敏感肌の女性は除毛が難しく、方法を間違えると肌荒れしてしまうこともあります。この記事では敏感肌の方でも実践できる「肌に優しい除毛方法」を紹介します。
女性が聞くに聞けないボディケ方法とは
「陰部のかゆみ」「乳首のかゆみ」「乳首の黒ずみ」など、普通では聞くに聞けない悩みを抱えている女性は意外と多く、自己流で治そうとする方多いのですが、正しいボディケア方法を知らないとかえって失敗してしまうことがあります。正しいボディケア方法を知って綺麗な素肌を手に入れましょう。