シワ対策に必要なことは「原因を知ること」と「予防」です。

シワの原因は乾燥だけでない!?

肌トラブル「シワ」|シワの原因は乾燥?紫外線?

女性にとって「シワ」は天敵です。できることならシワができることを避けたいと思っている方も多いことでしょう。ただし、シワといっても「若いうちの小じわ」「20代以降の小じわ」「30代以降の小じわ」の”3タイプ”に分けられます。

 

若いうちから現れる「小じわ」

 

これは角層の乾燥が原因となり、表面的なところにシワができます。しかし、このタイプの小じわは、お肌に潤いを与えて保湿すると改善されます。

 

20代以降の小じわ

 

20代以降のお肌はすでに加齢による真皮に変化が起きた”エイジング”の影響を受けています。乾燥だけの小じわだけなら改善できますが、加齢によるシワは取れにくくなります。

 

30代以降の小じわ

 

このタイプの小じわは、エイジングの影響を受けて「表情じわ」になります。小じわはエイジングによって、「中じわ」「大じわ」になっているので早急なケアが必要です。

 

ちなみに、最近の研究で分かってきたことがあります。それは、シワが紫外線の影響で真皮の線維に変化が起こり、ハリと弾力が低下してしまうことです。シワの原因はさまざまですが、シワは乾燥だけでなく紫外線も大きく影響しています。


シワ予防には早めの「アンチエイジング化粧品」

真皮にシワができると、今までもとに戻っていたシワがなかなか元に戻らなくなります。なぜなら、真皮にあるコラーゲン線維などが弾力を失うからです。コラーゲン線維が弾力を失う理由は、加齢だけでなく、紫外線も大きな影響を及ぼしてしまいます。

 

このような場合、対処法としてはコラーゲンやヒアルロン酸などの量を増やす成分を配合した”アンチエイジング化粧品”を使用すると良いでしょう。アンチエイジング化粧品は、シワだけでなくたるみにも効果的ですのでおすすめします。

 

一度できてしまったシワを完全に消すことは非常に難しいため、シワ対策は早めの予防が大切です。また、紫外線による影響も受けるため、UVケアも万全に行うことも重要です。

 

首にできたシワは老化のせい?

 

年齢が出やすいシワといえば「首の横じわ」です。首の横じわを気にするあまり、首にたっぷりとクリームを塗る方がいますが、実はあまり意味がないということをご存知でしょうか。

 

なぜなら、首のシワが目立ってしまうのは、骨格による問題があるからです。頸椎(けいつい)という首の骨や、それに沿って並ぶ軟骨などが皮膚の下にあり、その凹凸によってシワができやすいのです。

 

ちなみに、首のシワを消すためにマッサージをする方がいますが、よけいにシワができる原因となるので注意しましょう。

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